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愛着障害からの回復│本物の自己肯定感の育て方

そよかぜカウンセリング裕香
Aug 5
6 min read

Updated: Aug 16


こんにちは!




この記事は


愛着障害克服専門カウンセリング

横山ゆか(認定心理カウンセラー)が

執筆しています。




 

 

 




あっという間に8月に突入。

今年もなかなかの酷暑ですが

みなさま、いかがお過ごしですか?



熱中症をはじめ、体調にお気をつけくださいね、

かくいう横山は毎日のびております...(笑)




今回の記事では


本物の自己肯定感の育て方と題し、

「小さいことを大きく褒めることの大切さ」



について書いてみたいと思います。



さっそくですが、



8月は全国各地で

お祭りや花火大会のシーズンですよね。




わたしは

地域で開かれている盆踊りをみにいったり



公共施設で開催される、

こども向けのイベントで

ボランティアとしてサポートしたりと

アクティブに過ごしています。



その経験の中で気づいたこと、

感じたことのシェアになるのですが



何事も挑戦すること、

やると決めて行動することに意味があって



それだけで素晴らしく、

そして豊かなことだよなと

再確認する機会が多くありました。



そしてこのことは、

愛着障害が根底にあり、

完璧主義が強かったり



失敗したりやなにかできないことがあると

自分を否定したり責めてしまい、

自分を許せない。



だから、人のそれも受け入れられず

恋愛や人間関係が長続きしない、

親密になれない傾向の人には

こころに止めておくことが重要で




自分のベースに

ほんの少しでいいから



自分を許す

ゆるくやる余白を

残しておくことが大切



だと思ったんです。



平たくいうと、




・小さいことを大きく褒め、

自分をもっと肯定していい


・自分を肯定するハードルをもっと下げていい


こんなことを、大人のあなたが理解し



自分自身に伝えてあげることが



自分で自分を受け入れる

最短ルートだと考えるようになりました。









わたしが見に行った地域のイベントは、

文化的、歴史的価値のある盆踊りで

有志の団体やローカル企業のグループが

踊りを披露していました。



その中にふと、ムスっとしながら、

照れ隠しなのかな?



と、こちらが感じるような表情で

踊っている子が...



髪の毛は金髪に近い明るい色で、

耳にはでかいピアスもあいている。



早い話、ヤンキーっぽい男の子で。


「なんで俺がこんなことしなきゃいけないんだよ...」


と顔が言っている(笑)


会社の付き合い?


上司に言われて断れなかったのかな?



どこか不貞腐れたような、

ぶっきらぼうな動作を見て



思わず、ほっこり。

なんてかわいいんだ!



やりたくねぇ!なんで俺が!



と思いながらも

盆踊りに参加している時点で、

あなたはすてき。



と思いながら、最後まで見届けたのでした。



参加している

=この文化的、歴史的な盆踊りを



いろんな人に伝えたい、

また地域に残していきたい気持ちの表れで



それだけで本当は満点、なんですよね。

たとえ少し不貞腐れていても。



公共施設で開かれたイベントもそう。



こどもでも簡単にできる

職業体験だったのですが



どのこどもたちも、みんな真剣で、

そして一生懸命。



中には大人に囲まれ、

しかもおとうさん、おかあさんが見ているので

緊張している子

うまくできなかった子も。



そんな子も含めて、

みんなに花丸をあげたい気持ちになりました。



上手い下手、できる、できないは関係なくて、



自分で決めて参加したことがすべてで、

そこに意味があるんだよ、と伝えたい。



夏休みだから、

いつもと違うことがしたかったのかも知れない。



「働く」という行為に興味関心があり、

それがどんなことなのか知りたかったのかも知れない。



どのこどもにもそこに必ず動機があり、

みんな自分の気持ちを大切にして、参加を決めてくれた。



その成長プロセスが重要で



みんなー、自分を褒めて!


おとうさん、おかあさんも

お子さんをたくさん褒めてあげてください。


そうこころの中で思いながら見守っていました。







もちろん、わたしが

今回体感したことをこうして伝えても

あなたにすべてを

理解してもらえるとは思っていない。



むしろ



・小さなことを大きく褒めるなんて無理、できない

それができないから困ってる


・そんなことで自分を受容できるなんて思えない、

無理じゃね?



と捉えられてしまったり



目に見えて大きな結果や

人や社会の評価が何よりも優先で、

重要なことになってしまう



というのは重々承知しています。


それもわかってる上で書いているんですが


ここからよーく読んでくださいね。



1日、24時間ぜーーーーーーーーんぶ


小さいことを大きく褒めろ!


自分を褒めるハードル下げろ!



とは言ってないんですよー!



つまり、完璧にやれ。

とは言ってないのです。



この記事の最初の方で


自分の根底にほんの少しでいいから


自分を許す、ゆるくやる

余白を残しておくことが大切


と書きました。



これは、少し具体的に言うと


自分を否定したり、責めてしまってもOK!


でも、否定したり責めた数と同じくらい

自分のできているところを大きく褒めたり

自分っていいな!と感じる部分を

肯定してあげればいいのでは?


と提案したいんです。




自分の中に



良いところと悪いところ



できているところと



できていないところ



こういった相反する要素を

自分の中に置いておくことが



よくよくは人を受け入れたり、

人の失敗も寛容に流せる

余力に繋がるとわたしは思っているので



まずは自分に対して

バランスよくできるようになることが大切です。



失敗してもいい。


挑戦しようとする。


やろうとすること、

やること自体に大きな意味がある。



このことを心に留めながら。



もし、あなたに特別に

伝えることがあるとしたら



「愛着障害」を抱え

自分を大切にする方法がわからない。

感情をコントロールするやり方がわからない



というハンデを背負った状態で

自分と向き合っていることそのものが

自分はよくやっている。

と自分を大いに肯定できることではないでしょうか。



まだまだ暑い日が続きます。



体調崩されないようご自愛くださいね。




最後までお読みくださり、

ありがとうございました。






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